パーティション管理やLVMの参考サイト

今週から上司にLinuxについて語っていただいてます。
ちょっとついて行けないので別途お勉強中です。

下記が参考になったので貼りつけ。


パーティションについて Linux自宅サーバ
http://www.miloweb.net/partition.html

特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7)  ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/0307/11/epn01.html

LVMによるパーティション管理 サイトウさんのサイト
http://d.hatena.ne.jp/masa_matya/20090312/1236816414

追記 12/20
Linuxサーバー構築標準教科書
http://www.lpi.or.jp/linuxtext/server.shtml
PDFとiPadアプリがあります。当面こちらに沿っていこうかと思っています。
ちなみにベースはCent OSです。

共有フォルダやサーバーに.DS_Storeファイルを残さないように設定する

.DS_Store・・・Mac OS X がアイコンの位置などを覚えておくのに使われるファイル
だそうです。

正直Windowsから見たらそうとう邪魔なファイルですよね。

で、デフォルトで作成するように設定されているので、
作成されないように設定します。

terminalをひらいて、

defaults write com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores true

と入力。あとは再起動するだけ!

参考:http://amegan.com/maclog/2009/01/disabledsstore/

ParallelsでVMware vSphierを運用するときの注意点

ひとつ気づいた点ですが、
ParallelsVMwareのvSphier Clientを使うとき、
コンソールで仮想サーバーを操作するときと、
Parallelsのカーソル開放のコマンドがかぶっていて、
CtrlとAltでカーソル開放してあげると、
Parallelsのカーソル開放されてコンソールのカーソル開放されません。

なので、Parallelsのカーソル開放のキーボードショートカットを変更してあげましょう。

Parallelsの環境設定、キーボードのところにあるので変更!
Shiftを追加して、Shift+Alt+CtrlでParallelsのカーソル開放に変更しました!

ParallelsでWindowsをインストールするがParallels Toolsが入らない件

サーバーの管理にVMware vSphere Clientを入れてゴニョゴニョする予定だったのですが、Windowsにしか入りません。

ちょっと引越しをしてからiMacMacBookと仮想サーバー機しかないので、管理用のWindowsMac上に仮想で走らせます。

さっそくParallelsデスクトップを購入。

AUGMでラネクシーさんがデモしてたんですが、
VMさんよりもかなりヌルヌル動くそうです。
もともとVM Fusion派だったんですがこれを機会にParallelsにも手を出します。

でさっそくWindowsをインストールしてたんですが、
Parallels Toolsが入りません。
強制終了でうんともすんともいきません。

ドライブ自体はマウントされているので、
中を開いてi386のフォルダの中の、
parallels tools inst的なexeを見つけて手動インストール。

無事に入りました!
Parallels toolと入れると、
* ネットワーク アダプタとドライバ
* マウス同期ツール
* 動的解像度ツール
* 時刻同期ツール
* クリップボード同期ツール
* ドラッグ アンド ドロップ ツール
* コヒーレンス ツール
* ビデオ ドライバ
* ディスク コンパクト化ツール
* サウンド ドライバ
* ファイル共有ツール
* 共有アプリケーション ツール
* 共有インターネット アプリケーション ツール
* お気に入りのアプリケーション ツール
* スタート メニュー統合ツール
となるそうです!

[参考]http://blog.hirsky.com/changelog/2006-11-03-1.html

sshで繋いでviで移動するときにカーソルキーを押しても「A」「B」「C」「D」になる

viで編集しようと開いてもまったくできない。。
移動しようとしてもカーソルキーを押すたびに無駄に「A」「B」「C」「D」が出て移動ができない。。

そこで調べてると、
vimを入れると直るとか。

$ sudo aptitude install vim

ん〜〜。とりあえず直りました!
原因はなんなのやら

Ubuntu SSH接続を有効にするのとMacでSSH接続

UbuntuをインストールさっそくSSH繋ぎをしたいので、
SSHをインストール。

Ubuntuにはrootのパスワードを設定する必要がなく、
非管理者が都度sudoコマンドを入れるそうな。

ってことで、

$ sudo aptitude install ssh
$ sudo vi /etc/ssh/sshd_config

PermitRootLogin no →デフォルトではRootログインが可能になってるみたいっす

とりあえずこれでSSH接続が可能になりました。
さっそくMacから接続します。


アプリケーション>ユーティリティ>ターミナル

$ ssh -l [ユーザー名] [サーバー名]

接続完了!次は証明書でも入れますかねぇ〜。

追記[12/27]

他にも

$ ssh [ユーザー名]@[サーバー名]